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ホームページへのiframeによる埋込みについて。
バーチャルツアーの画像や設定ファイルをホームページがあるサーバーに置かず、ホームページには当方のサーバーからiframeタグにより埋込むことが可能です。ファイルをアップロードしない分、より簡単にツアーを公開できます。一方、画像スライダーが利用できない、シーンごとの読み込みに時間がかかる、といった制限もあります。
ファイルのアップロードが不要。ifreamオプション。
上記は、ifreamによって埋め込んだバーチャルツアーです。
ifreamオプションなら、サーバーへのファイルのアップロードが不要。ホームページに当方から提供するHTML(ifream)を記述するだけで、より簡単にバーチャルツアーを公開できます。HTMLを記述・編集できれば、どんな環境でもツアーを設置できます。
ifreamオプション注意事項
- シーン画像のスライダー機能には対応していません。
- ブラウザ幅に応じたアスペクト比の変更には対応していません。
- サーバー利用費用が発生します。