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ホームページへのiframeによる埋込みについて。

2024年10月25日

バーチャルツアーの画像や設定ファイルをホームページがあるサーバーに置かず、ホームページには当方のサーバーからiframeタグにより埋込むことが可能です。ファイルをアップロードしない分、より簡単にツアーを公開できます。一方、画像スライダーが利用できない、シーンごとの読み込みに時間がかかる、といった制限もあります。

ファイルのアップロードが不要。ifreamオプション。

上記は、ifreamによって埋め込んだバーチャルツアーです。
ifreamオプションなら、サーバーへのファイルのアップロードが不要。ホームページに当方から提供するHTML(ifream)を記述するだけで、より簡単にバーチャルツアーを公開できます。HTMLを記述・編集できれば、どんな環境でもツアーを設置できます。

実際にお試しいただけます。

次のコードをWebに公開中のHTML中に書き込むと、上記のバーチャルツアーが表示されます。試してみてください。

<iframe width="100%" height="auto" allowfullscreen style="width:100%; aspect-ratio: 4 / 3; border-style:none;"src="https://vrdesign.tokyo/xn/wp-content/plugins/wp-vt-plugin/pannellum/pannellum.htm#config=https://vrdesign.tokyo/xn/wp-content/plugins/wp-vt-plugin/settings/asahi_settings3.json"></iframe>

このような形式でお客様にコードを提供します。HTMLの編集ができないという場合もご相談ください。

ifreamオプション注意事項
  • シーン画像のスライダー機能には対応していません。
  • ブラウザ幅に応じたアスペクト比の変更には対応していません。
  • サーバー利用費用が発生します。
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